栃木のいちごとは

栃木は日本一のいちごの里

栃木県の自然環境は、いちごの生育にとても適しています。栃木のいちごは、豊富に降りそそぐ陽光ときれいな水、そして肥沃な大地に育まれます。また、内陸型の気候は、夏と冬、そして昼と夜に大きな寒暖の差をもたらします。この寒暖の差が、いちごを鍛え、甘くておいしいいちごをつくるのです。これらに加え、首都圏に近いことから、新鮮ないちごをいち早く大消費地にお届けできることも栃木の特徴です。
栃木のいちごは、長く収穫量日本一の座を保ってきていますが、これには生産者、農業団体、そして行政が一丸となって、たゆまぬ栽培技術の進化と品種改良を重ねてきた歴史があります。作付面積は昭和47年頃をピークに減ってきていますが、収穫量は当時の2倍ほどまで増えています。こうしたことからも、栃木がいちごの生産に並々ならぬ力を注いできたことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

栃木のいちご栽培の風景

作付面積と収穫量の推移